私たちは1件の飲食店から始まり、そこで頂いたお客様のご期待にお応えすることで事業を拡げてまいりました。「大切な人にお肉をお土産に持ち帰りたい」とのご要望から出来た『精肉店』、「すき焼の割下を持ち帰り自宅で豪華に楽しみたい」というお声から派生した『量販店向けのたれ類等の販売部門』、「自宅や職場にこの料理を届けてほしい」というご希望に応えようと『ケータリングサービス部門』、「大切な家族に食べさせたいお惣菜がほしい」という一言から『惣菜部門』が出来たのです。
すべての部門に共通するのは、単に空腹を満たす食事ではなく、『特別な日』に、そして『誰かの為』にと、ワクワクしながら選んでくださるような商品・サービスであること。そんなお客様の想いにお応えして参ります。