株式会社人形町今半 | Ningyocho Imahan Co.,Ltd

沿革と今半の由来

History

沿革

1895 本所吾妻橋に牛鍋屋として創業
1952 合資会社今半の支店として『今半人形町店』開店
1956 人形町今半として分離独立
1967 高島屋日本橋店に精肉1号店を出店
1967 江東区白河に食品工場『白河センター』開設 株式会社今半フーズプラント
(後に人形町今半フーズプラントと社名変更)設立
1984 江東区白河に食品センターを建設
1998 新宿サザンタワーに炭火焼ステーキ・日本料理店『炭火焼 今半万窯』を開店
1998 人形町に惣菜店を開店
2007 東海地方初出店 『人形町今半 名古屋ミッドランドスクエア店』を開店
2008 江東区白河にオール電化の弁当工場を建設 従来の工場からCO2を60%削減
2014 人形町の老舗洋食店『芳味亭』を事業承継
2015 ミラノ国際博覧会 日本館に『人形町今半』出店
2017 東京都大田区の池上本門寺に『ガーデンレストラン人形町今半』を開店
2019 愛知県知立市に食品工場『名古屋センター』開設

今半の由来

今半の由来については諸説ございます。<br />
当時最先端の食であった牛鍋を提供していたことから、現代風という意味の『今様』という言葉から、また、当時、政府公認の食肉処理場が今里町(現在の港区白金)にあり、安心安全の今里の肉を使っているというところから『今』の文字を、そして、創業者の『半太郎』から『半』の文字を取り『今半』としたとされています。

今半の由来については諸説ございます。
当時最先端の食であった牛鍋を提供していたことから、現代風という意味の『今様』という言葉から、また、当時、政府公認の食肉処理場が今里町(現在の港区白金)にあり、安心安全の今里の肉を使っているというところから『今』の文字を、そして、創業者の『半太郎』から『半』の文字を取り『今半』としたとされています。